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薄毛治療やAGAについてわかりやすく解説!

20代の薄毛の原因とは?男女の違いや対策を徹底解説!

20代の薄毛の原因とは?男女の違いや対策を徹底解説!

薄毛といえば、30代や40代で始まるイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。しかし、実は20代でも薄毛が目立ち始める場合があります。これは、男性に限らず女性にも同じことがいえるため、男女の違いを含めて確認しておくことが大切です。ここでは、20代の薄毛の原因や対策、男女での違いについて、詳しくご紹介します。

まだ若いのに……20代で薄毛になる理由とは?

まだ若いのに……20代で薄毛になる理由とは?

20代でも薄毛になる原因は、主に次の3つです。

生活習慣や食生活が乱れている

生活習慣や食生活が乱れていると、髪の栄養が不足したり代謝が低下したりして、薄毛になる可能性があります。睡眠は、髪の生成に必要な成長ホルモンの分泌にかかわっているため、夜ふかしや寝る前のスマホ・テレビの閲覧などをしている方は、薄毛になりやすい傾向です。

また、食生活が乱れていると、髪の成長に必要なタンパク質やミネラル、ビタミンなどのバランスが崩れ、正常に成長しなくなります。さらに、酒類に含まれるアルコールの代謝時に亜鉛が大量に消費されることで、髪の栄養不足となる場合も。このような習慣に心当たりがある方は、薄毛に注意しましょう。

強いストレスを受けている

強いストレスを受けると、自律神経が乱れていきます。自律神経は、交感神経と副交感神経で成り立っており、それぞれがバランスをとることで、身体の機能を調整しています。ストレスは、交感神経を優位にして血管の収縮を招くのです。その結果、頭皮への血流が低下して、栄養が髪に行きわたらなくなります。

AGAの可能性も

生活習慣やストレスなどに問題がなくても、AGAによって薄毛になる場合があります。AGAとは、男性型脱毛症とも呼ばれる薄毛の原因の一つです。男性ホルモンのテストステロンが、頭皮の5αリダクターゼII型の影響でジヒドロテストステロンに変わり、髪の成長を阻害してしまいます。

男性ホルモンに起因する薄毛のため、生活習慣を整えたりストレスケアしたりしても、大きな改善が期待できません。

20代の薄毛は男女で違いはある?

20代の薄毛は男女で違いはある?

それでは、20代の薄毛に男女で違いはあるのか詳しくみていきましょう。

女性でも薄毛になる

薄毛といえば男性特有のものとイメージする方もいますが、女性でも薄毛になります。最近では、「20代の女性の薄毛が増えている」という声もあるため、十分に注意したいところでしょう。

薄毛の原因は男女に違いはほとんどない

薄毛の原因に男女差はほとんどありません。そのため、生活習慣や食生活が乱れていたり、強いストレスを受けていたりする女性は薄毛に注意が必要です。それでは、「なぜ女性の薄毛が増えているのか」「女性特有の原因はあるのか」について詳しくみていきましょう。

女性がストレスを受けやすい社会の到来

内閣府が発表した「男女共同参画白書(概要版) 平成30年版」によると、共働き世帯が年々増加傾向です。働く女性が増えたことで、ストレスで薄毛になる女性も増えたと考えられます。仕事や家事、育児を両立させることに強いストレスを感じると、薄毛のリスクが上がるため、適度な休息が必要です。

産後にホルモンが乱れることも一因

妊娠中は、エストロゲンが多く分泌されているため、従来のヘアサイクルで自然に抜けるはずの毛が抜けずに保たれます。しかし、産後に女性ホルモンが急激に減少することで、それまで保たれていた毛が一気に抜けて薄毛になるのです。そのほか、生活の変化によるストレスや疲労、睡眠不足も薄毛を招く要因となっています。

早めに始めよう!20代から始めたい薄毛対策

早めに始めよう!20代から始めたい薄毛対策

薄毛に気づいたら、できるだけ早く対策を始めることが大切です。次のように対策しましょう。

頭皮ケアで発毛環境を整える

健康な髪の成長には、健康な頭皮環境が欠かせません。カサついたりベタついたりしている場合は、ヘアケアを見直しましょう。「頭皮マッサージで血行促進」「育毛トニックで保湿ケア」「正しいシャンプーでトラブルを防ぐ」などを習慣づけることで、頭皮環境が整います。それぞれ、次のように行いましょう。

(1)頭皮マッサージ

頭全体を両手の5本の指で包み込むように持ち、頭皮を動かすようにマッサージしましょう。爪を立てると頭皮が傷つくため注意が必要です。

(2)育毛トニック

保湿成分や抗炎症成分が含まれているものを選びましょう。入浴後の清潔な頭皮につけて、全体にもみ込むようにします。赤みやかゆみなどが現れた場合は、使用を中止しましょう。

(3)正しいシャンプー

洗浄力が強すぎるシャンプーを避け、石けん系やアミノ酸系のシャンプーを選びましょう。また、シャンプーをしっかり泡立ててから頭皮につけることが大切です。指の腹でマッサージするように洗い、丁寧に洗い流してください。また、1日1回以上のシャンプーは頭皮の乾燥を招くため避けましょう。

生活習慣と食生活を整える

生活習慣と食生活を整えて、髪への栄養の供給を高めましょう。以下のように対策してください。

(1) 良質な睡眠を確保する

良質な睡眠をとることで、髪の成長に必要な成長ホルモンの分泌が改善します。寝る前にスマホやテレビを見たり、部屋の明かりを落とさなかったりすると、睡眠の質が低下するため注意が必要です。また、夏場は約25度、冬場は約22度、湿度は50~60%を目安に調整するとよいとされています。

寝る直前の食事や入浴も睡眠の質を落とす原因です。食事は寝る3時間前までに済ませてください。また、寝る2時間前に入浴すると、ちょうど体温が下がるときに寝る時間となり、スムーズに入眠できます。

(2) 栄養バランスを考えて食事を摂る

髪の主成分はタンパク質ですが、髪の生成にはビタミンやミネラルが欠かせません。肉や魚、野菜や果物などをバランスよく食べましょう。コンビニ食や外食に偏りがちな方は、休日に常備野菜を作っておくなどして、できるだけ野菜や果物の摂取量を増やしてください。ただし、果物には糖質が多く含まれているため、食べすぎに注意が必要です。

特定の食べ物を摂れば薄毛が改善するわけではないため、バランスを考えて日々の献立を決めましょう。

アルコールが肝臓で分解されるときに、亜鉛が消費されます。亜鉛は髪の主成分のケラチンを合成する際に必要なため、不足しないよう注意が必要です。できるだけ日々の飲酒量を抑えましょう。急にお酒をやめるとストレスが溜まるため、少しずつ量を減らすことが大切です。

1日当たりの飲酒量の目安は、日本酒で1合、ウイスキーダブルで1杯、ビールロング缶で1本、ワイングラスで2杯弱、焼酎グラスで2分の1杯、チューハイ(7%)で缶1本までです。

紫外線対策で頭皮ダメージを防ぐ

紫外線は、頭皮にダメージを与えて薄毛のリスクを高めます。季節を問わず、紫外線対策を心がけましょう。夏場は、特に強い紫外線が降りそそぐため、日傘や日焼け止めスプレーなどで紫外線を徹底的にシャットアウトしてください。また、UVカットの帽子をかぶれば、気になる薄毛を隠しつつ紫外線対策できます。

ヘアメイクやヘアセットの方法を見直す

カラーやパーマに使う薬剤は、頭皮に大きなダメージを与えます。そのため、薄毛が気になる方は、できるだけカラーやパーマを避けることが大切です。また、使用する整髪料の成分や使い方も見直しましょう。

油分が多いワックスは、シャンプーでしっかり落とすことが難しいため、頭皮に残ってトラブルを引き起こす恐れがあります。油分の量は毛質に合わせて決めるものですが、少なくともシャンプーで簡単に落とせるタイプのワックスを選ぶことが大切です。

また、ワックスを使いすぎたり頭皮につけたりすることもベタつきや洗い残しの原因となります。ワックスは、適量を手にとってしっかりと伸ばし、整えたいところにつけてください。成分によっては頭皮に炎症が起こるため、合わないワックスは使用しないことも大切です。

20代でも薄毛になる!気づいたら早めの対策を!

20代でも薄毛になるため、気づいた段階で対策することが大切です。生活習慣と食生活、ヘアケアなどを見直しましょう。ただ、AGAは男性ホルモンが関係している薄毛の原因のため、医療機関で治療を受ける必要があります。放置すると進行するので、早めに医師に相談しましょう。

忙しくて診療を受けられない場合は、アイメッドの遠隔診療を試してみてください。どこからでもスマホを通して診療を受けられるため、早めに医師に相談できます。また、薬や処方箋は自宅に送られてくるため、薬局やドラッグストアへ行く必要もありません。

アイメッドの遠隔診療は、全国の医療機関が導入しているので、薄毛治療に特化したクリニックを選ぶことも可能です。コンプレックスになる前に、適切な治療を受けましょう。

監修者

河村優子(かわむら・ゆうこ)

河村優子(かわむら・ゆうこ)

アンチエイジングをコンセプトに体の中と外から痩身、美容皮膚科をはじめとする様々な治療に取り組む医師。海外の再生医療を積極的に取り入れて、肌質改善などの治療を行ってきたことから、対症療法にとどまらない先端の統合医療を提供している。

保有資格

  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 日本麻酔科学会専門医
  • 日本レーザー医学会認定医 ほか
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