横浜静脈瘤クリニック - 神奈川県横浜市西区の外科

「下肢静脈瘤・脚のむくみ相談」

下肢静脈瘤とは、足にある静脈に血が溜まり血管が膨らむ病気で特に女性に多く見られる病気の一つです。 下肢静脈瘤は良性の病気ですので、治療せずに放置しがちの方もいらっしゃるのですが、下腿色素沈着や潰瘍形成など重い症状に発展するケースも多いため早期発見、早期治療が重要となります。 下肢静脈瘤の症状は、血管が膨らむだけでなく、痛み、体のだるさ、むくみ、かゆみ、こむら返りなどを誘発させますので日常生活にも支障をきたす場合も多いです。 少しでも気になる症状がある方は是非ご相談下さい。

「手の浮き出る血管相談」

手の甲の血管、腕の血管が浮き出ていて気になる。人前で手を出すのをためらってしまう。 日々診療を行っていると、このようなお悩みの方がたくさん来院されます。 足に比べ、手の甲は脂肪も少なく神経や筋肉、骨なども近くにあります。そのため血管周囲の大事な組織に火傷を起こしダメージを与えてしまうリスクがどうしてもあります。 また血管内レーザーを行う際は多量の麻酔液が必要となるため処置後に数日間腫れたような状態が続きます。 このような術後の腫れや周囲組織へのリスクなども考慮し、当院では手や腕の血管（ハンドベイン）に対して血管内レーザーは使わず、体外式レーザーと硬化療法を併用した治療法を行なっています。 【注意】オンライン相談後、次回直接来院されたタイミングで診察させていただきます。

【オンライン診療】内科　（初診）（再診）

※保険適用内のメニューです。 ～予約の前に必ずお読み下さい～ ■お客様の保険情報を登録致しますので問診票入力後、受診履歴詳細右上のメッセージマークより保険証画像の添付をお願いいたします。 (医療券をお持ちの方は医療券の添付もお願いいたします) ※また、医療券によっては神奈川県発行の物以外はご利用頂けない場合もございます。予めご了承下さい。 ■調剤薬局に後日処方箋の原本をお送りしておりますので、診察料・処方箋料とは別途で 処方箋発送料￥100(税込)を頂戴しております。 ■発熱、頭痛、のどの痛みなど風邪の初期症状でお困りの方、待合室でのインフルエンザやコロナなどに感染するリスクがなく、どこでも受診できるのがオンライン診療です。 ■ご指定頂きました調剤薬局が営業時間外の場合は翌日(翌日が休診日の場合は休診明け)対応となります。 新型コロナウイルス流行に伴い調剤薬局によっては営業時間を短縮している場合もございますので 事前のご確認をお願い致します。お薬はご自宅で直接お受け取り頂く事も可能です。（対応していない調剤薬局もございます。ご希望の方は調剤薬局へご相談ください。） 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いに準じております。 麻薬及び向精神薬に加え、特に安全管理が必要な医薬品（いわゆる「ハイリスク薬」）の処方は厚生省より禁じられております。ご了承くださいませ。 対象疾患に限定はありませんが、対面診察が必要なケースもございますので、予約前に一度電話でお問い合わせください。 0120-612-900 ◆初めての方は以下のものを診察時にご準備ください。 健康保険証 紹介状（お持ちの方） 他の医療機関での検査結果（お持ちの方） お薬手帳（お持ちの方） 各種医療証（お持ちの方） 【注意事項】 ・当院は高校生未満の診察は行っておりません。 ・前の方の診療状況により、ご予約いただいたお時間より多少お待ちいただくことがあります。何卒ご了承ください。 ・症状によってはご来院をお願いする場合がございます。 ・診察料はクレジットカードでの決済となります。 ・初診の方は処方可能日数は７日分となります。 ・睡眠薬など一部処方薬は初診、再診ともにオンライン診療では処方できないケースがございます。 ・ご不明な点は事前にお問い合わせください。